鬱は個性なり

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zoom RSS 私がITエンジニアに絡む理由

<<   作成日時 : 2012/07/16 06:53   >>

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・根っこがロジック好き。プログラミングも多分、大好物。

・しかし、「食っていけそうにない」という理由から、IT関連を仕事として選ぶことはしなかった。
 大学のゼミの教授の、次の2言は大きい。
 「
  自分の好きなことを仕事にすると、『好きなことがキライになってくる』か、
  思うようにやらせてもらえなかったり食えなかったりで『仕事を辞めたくなる』か
  のどちらかになりがち
 」
 「目に見えないソフトウェアの仕事は、他者から適切な評価をしてもらえないことが多い。
  やっていることの凄さを認めてもらえず、やりがいを感じにくい」

・趣味としてプログラミングをすることもしなかった。
 好きすぎて趣味の範疇には収まらなくなるだろうとの予感があったため。
 熱中しすぎて、人生に差し障るように思えた。
 なので、徹底してプログラミングからは距離を置いた。

・機械メーカーに勤務している。
 機械もシステム(or ソフトウェア or コードの集積全般)も製造業でのモノづくりという点で同じ。
 作っているモノが違うだけだと思っている。
 業務分野としては機械メーカーが古く、IT関連メーカーが新しい。
 考え方としては機械メーカーが非論理的で古くさく、IT関連メーカーが論理的で洗練されている。
 機械メーカーは人・モノに関するノウハウの蓄積が多く、IT関連メーカーは情報・部品の集積に関するノウハウの蓄積が多い。

・(機械)メーカーがIT関連メーカーから学べることが多数あると思っている。
 プログラミングにおけるAは、(機械)メーカーのBに適用して改善・改革の参考にできるものが多い。
 ここで、A・Bは次のとおり。
  A:データ処理の手法、デバイス制御の手法、例外処理の手法、エラー回避の手法、一部の問題解決アルゴリズム
  B:業務規定・社内規定などの制度設計、人員・組織の管理手法、業務の工程管理手法、部品・製品の管理手法

・逆に、IT関連メーカーが(機械)メーカーから学べることもあると思っている。
 たとえば、キャリアパス・キャリアマップの設計・運用手法や、個人が持つ固有技術・固有技能の伝承手法とか。
 あえて弱い部分を作ってそこをウォッチすることで、重要な部分のエラーや故障を未然に防止し、製品全体への致命的なダメージを回避する手法とか。

・プログラミングは(機械)メーカーにとってネタの宝庫だと思っている。
 高度成長期に作り上げたシステム(ITシステムではなく、制度・仕組み)は、
 部分的な修正の繰り返しで延命され続けた結果、実態には合わない使えないものになっている。
 もはや修正はできないくらいになっており、新規に構築しなければならない。
 そういう破綻したシステムをスクラップ&ビルトするための、重要なネタ。

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